週末は釣りに行った結果、車が・・・ ~実釣・・・ではなく事件簿物語~
月と海の部屋へようこそ!!
カレンダー通りなら3連休!!
といっても私の場合、月曜日から通常勤務なのでいつもと変わらない週末でしたが・・
お休みだった方がうらやましいです(;一_一)
とりあえず愚痴はこの辺にしておいて(笑)
本題に行ってみましょう~
この週末は天気が良いとの予報が出ていたので、金曜・土曜と両日共釣りに行くぞーと前々から楽しみにしていました。
それに伴い、久々に実釣物語が書ける~
しかも、金曜と土曜の2部作で書けるなと妄想していたのですが・・・・・・
色々と事件が起きてしまった(泣)ので、実釣物語から内容を変更してご紹介してみたいと思います。
それでは行ってみましょう~
事件について
それは金曜日の事です。
仕事後に一旦家に戻り、釣りの準備をしてから釣り場に向かう予定です。
ちなみにこの日の狙いは『アオリイカ』です。
準備が終わり「ガンガン釣りますよ~」と意気込んで18:30位に車で釣場に向かって出発しました。いつもの島に到着したのが大体19:30位。
エギングが出来そうな場所を探していたのですが・・・
道端や波止にはどこも「人」「人」「人」
さすがに週末で大潮の満潮前後となると人が多いなんてもんじゃないですね~
釣りが出来そうなところが全くない状況です。
それでも島一周すればどこかあるんじゃないかなと出来そうな場所を探しながら車を走らせている20:00位に事件が起きたのです。
それは、自分の車が見通しの良い直線道路を走っている時に
バン
という大きな音と共に走っている車が横に揺れるほどの衝撃が・・・
即座に車を止めて確認してみると
こんな状態になっているではありませんか・・・・
(後ろバンパーは傷が入っているように見えますが、泥です)
左後部座席のドアが凹んでる・・・
ま・じ・で・す・かーーーー
原因について
目が点になりつつ頭の中で整理してみました。
見通しの良い直線道路で、人やバイクなども走っておらず、どこかにぶつけるようなものはない。
また、アスファルト上には水たまりなんてない。
左手には草むらが広がっている。
勘のいい方は分かりますよね。
そうです、動物が突っ込んできたのです。
そいつは、泥パックをしたイノシシかな?(泣)
ちなみに突っ込んできたイノシシ?はぶつかってきた後、森へ帰った模様。
(現場を見て回ったのですが、どこにもいませんでした。ぶつかった位置と泥汚れから推測するとイノシシだと思われます)
・
・
・
今から心の叫びを文章で叫びます。
動物だと文句が言えねーじゃないか
唯一の救い
こんな状況ですが、唯一の救いは
自走が出来る事と怪我がない事です。
パンクなしでエアバックも開いておらず、とりあえず帰ることができます。
タイミングが悪ければ自走出来ず帰れなくなるところでした。
正面からぶつからなくてホント良かった~
コイン洗車
一投もしていませんが、もう釣りどころではありません。
早く泥を落としたい・・・
泥の内側が気になってしょうがない・・・
とは言っても時間が時間の為、まずはネットで車が洗えそうな場所を探してみると24:00まで営業しているコイン洗車場がヒット!!
速攻行き流してきましたよ(笑)
泥が落ちたバンパーとホイール、ドアを確認してみると・・・・
反射して画像の移りが悪いですが、
①ドア→凹み・爪にかかる傷有り
②バンパー→擦り傷有り
③ホイール→リムに爪にかかる傷有り
ですよね~(泣)
思ったよりひどくないけれども、ショックでかいです。
こんな日は
すでにディーラーは閉店している時間なので、とりあえず次の日に相談に行くことにしてお家に帰宅です。
イノシシに突っ込まれて、釣りすることなくお家に帰宅したらもう
飲んで忘れるしかないだろー
ということで、これ
アルコールに逃げた訳じゃないですが、朝方まで飲んでしまった(笑)
しかしビールはうまい!!
ディーラーで悩む
しっかり飲んで・・・
しっかり寝て・・・・
ゆっくり起きて・・・
忘れ・・・・れる訳もなく
ディーラーへ相談に行ってきました。
私 「動物にやられちゃいました。直りますかね?」
店員「ありゃ~結構ひどいですね~」
店員「この車は、ドアがアルミ製なので板金出来ないんですよ~ドア1枚交換ですね」
ドア1枚交換となると、絶対高いだろ修理代と思いつつ
私 「おいくらくらいですかね~」
店員「交換と塗装で270,000位ですね」
ですよね~
平常心を保ちつつ
私 「ちょっと考えさせて下さい」
という事で修理は保留としました。
「なにを悩んだ?」
と思われると思いますよね。
実はこのディーラーに中古で同じ型の車(グレートは下がるのですが)が販売しているんですよ~
なので、
①ドア1枚交換修理する
②同じ型の車に買い替える
③直さずに我慢して乗り続ける
の三点で検討中なのです。
とりあえず見積書を出してもらって本気悩みしてます~
まとめ
運が良かっただけかもしれませんが、こんな事が起こると、デカい(頑丈な)車で良かったと思いますね~
(突っ込まれた次点で運がないですが)
車はかなり痛いですが、笑い話で済むレベルで本当に良かったです。
皆様も 動物には十分に注意してお出かけ下さいね。(特に夜は)
あ、
ちなみに土曜日は予定通り釣りに行きましたが、人・人・人で前日とあまり変わらない状況でした。
しかも開始早々に友人のロッドが折れるというアクシデントもあり、当然のようにボウズで帰宅しました。
では今回はこの辺でお休みなさい
MS
マツダスタジアムで野球観戦 ~広島応援物語~
月と海の部屋へようこそ!!
この週末は、マツダスタジアムへ野球観戦に行ってきました。
マツダスタジアムでの公式戦は非常に人気で、年々本当に当たりにくいチケットですが、ファンクラブ枠で唯一当たった「阪神vs広島」戦です。
熱狂的カープファンというほどではありませんが、終盤に差し掛かったセリーグの順位争いは混戦模様で熱い戦いが日々繰り広げられており、見ていて面白いですね。応援にも熱が入ります。
久しぶり(1年ぶり)にマツダスタジアムに行きましたが、満員の観客席は真っ赤に染まりかなり盛り上がっていて雰囲気がすごく良かったです。この雰囲気を味わえる事が、テレビで見るのと現地で観戦するのとの大きな違いであり、最大の魅力ですね。
今夜は、観戦した試合と共にマツダスタジアムを紹介してみたいと思います。
それでは早速行ってみましょう~
デイゲーム
今回行った試合は、「デイゲーム」
そう、お昼から夕方にかけて行われる試合です。
暑いんだよ~これが(笑)
9月だというのに夏が舞い戻ってきたように暑い!!
高気温に応援熱も混ざり合い、半端なく暑い一日でした。
お昼からビールを片手に野球を楽しむのも最高ですが、水分をしっかりとったり、帽子をかぶったり、ハンディ扇風機などの熱中症対策がかなり必須ですね。
また、これ!!
日焼け止めクリームはしっかり塗っておいたほうが良いですよ~
座席について
今回は、1塁側指定席でした。
グランドはこんな感じで見渡せます。
過去に3塁側や外野席で見たことがありますが、1塁側は正面にネットがないので見やすいといった印象でした。
勝っても負けても
結果も重要ですが、結果が全てではないのがプロ野球ですね。
勝っても負けても1回1回にドラマがあり好プレーがあると感動出来ます。
行った試合は広島が負けましたが、本気と本気がぶつかり合う試合はやはり見ていて面白いですね。
マツダスタジアムの楽しみ方
マツダスタジアムは野球を楽しめるだけではありません。フードコートが充実しておりカープうどんや定番のから揚げ、かき氷やアイスなど美味しいものが食べれます。
私的には王道ですが、やはり枝豆とビールを片手に野球観戦というのがお勧めです。暑さと雰囲気だけでビールが半端なく進んでしまうので飲み過ぎ注意ですが(笑)
またカープグッズも充実しており、レプリカユニホームのように本格的なものから可愛いグッズまで色々とあるので見ているだけでも面白いですよ~
まとめ
いかがだったでしょう。
近年広島カープの人気が高く、中四国限定で名言がかかれたウーロン茶が販売されているんですよ~
チケットの手配が難しかったり都合がつかなかったりと中々球場へ行く機会がありませんが、このウーロン茶と共に球場での野球観戦もいいものですよ。
(缶とペットボトル持ち込みは出来ませんが(笑))
今年の公式戦も残り少なくなってきましたが、じっくりと見るのもよし、大きな声を出して応援しても良し、周りの方とワーワーやっても良しと最低限のマナーは必要ですが自由に楽しめるって良いですね。
来シーズンはもう少しチケットが手に入りますようにと願いつつ・・・
本日はこの辺でお休みなさい~
MS
トリプルフックカバーはこれだ!! ~ルアー安全物語~
月と海の部屋へようこそ!!
今回のテーマはこちら~
ルアー・・・
ではなく
今回はルアーキャップ!!
そう「トリプルフックカバー」です。
過去の記事「大島釣行物語」で行った大島のとある波止にルアーボックスが忘れられていたのです。
過去の記事はこちらから↓ ↓ ↓
そのボックスの中にルアーが何個か入っていたのですが、ルアーにトリプルフックカバーはついていませんでした。(開けて見たのではなく透明プラケースだったので見えたのですよ。さわってないですからね(笑))
これを見た瞬間・・・・
意外にみんな使用していないのかな?といった疑問を感じました。
なら紹介しようではないか(笑)ということで、今回は「トリプルフックカバーについて」色々とご紹介してみたいと思います。
トリプルフックカバーを使用する目的
ルアーを持っている方は分かると思いますが、トリプルフックってルアー同士が絡み合いやすいですし、なにより針がむき出しだと取り出したりする時、指に刺さったりして痛いんですよね~
そこで活躍してくれるのが、「トリプルフックカバー」という訳です。
トリプルフックカバーを使う理由をまとめると
①ルアー同士の絡み防止
②フックによるルアーの傷つき防止
③安全対策
といった事が挙げられます。まだ他にも理由はあるかもしれませんが、この3点を考えただけでも十分に使う価値があるのではないでしょうか。
トリプルフックカバーのサイズについて
メバル用などの小型ルアーには小さめなトリプルフック、7~9cm位のミノー系には中型のトリプルフックが装着されていたりとトリプルフックには様々なサイズがあります。それに対応しトリプルフックカバーにも、何種類かサイズが用意されています。
トリプルフックのサイズに見合ったフックカバーを装着しなければ、取り付けができなかったり針の先端が飛び出した状態になったりしますので、トリプルフックのサイズに見合ったフックカバーを選ばなければなりません。
選び方
フックカバーの形状は大体どれも同じような形をしていますが、いざ使ってみるとサイズ間は問題ないのに「あれ、なんかしっくりこないな」と感じる事もあります。
トリプルフックを固定するストッパーが緩すぎたりすると、「あれ?意味無くない?」となってしまいます。
ですので私的には、購入するにあたり「カチッとしっかりはまる」フックカバーを選択するのがお勧めです。
トリプルフックの発錆に注意
ルアーを使用後にフックカバーを取り付けて放置しておくとトリプルフックに錆が発生します。また、水洗いしていたとしてもトリプルフックが濡れている状態でフックカバーを装着しても発錆する恐れがあります。
その理由として、フックカバーは水切能力が優れていないからです。
メーカーによってはカバーをつけたまま水洗い可能な物もあります。カバーを付けたまま水洗いするのは安全上良い事ではあるのですが、洗ったまま(未乾燥)の状態で保管するとフックとカバーの接点に錆が発生します。
ですので、フックカバーとトリプルフックがしっかり乾いている事を確認して、フックカバーを取り付けて保管するのがトリプルフックを長持ちさせるコツです。
お勧め
私のお勧めフックカバーですが、『OWNER(オーナー)』から発売されているフックカバーです。
どこがお勧めなのかと言うと
①しっかり取り付けが出来る(ストッパーの硬さがちょうどいい)
②フックカバー取り外し時に持ちやすい形状である
③カバーを付けたままルアーが洗える(要取外乾燥)
です。
では、サイズ毎にご紹介してみましょう。
まずは、『フックカバー3S』
サイズは『3S』でカバーの色はピンクです。
トリプルフックのサイズ「14号」、「12号」、「10号」が適合サイズとなります。
メバル用のルアーなどのトリプルフックにジャストフィットです。
次に、『フックカバーSS』
サイズは『SS』でカバーの色はオレンジです。
トリプルフックのサイズ「12号」、「10号」、「8号」が適合サイズとなります。
最後に『フックカバーS』
サイズは『S』でカバーの色はグリーンです。
トリプルフックのサイズ「8号」、「6号」、「4号」が適合サイズとなります。
フックサイズは3S~2Lまでの7サイズが発売されていますが、この3種類で大体カバーできると思います。またサイズ毎に色分けされているのが良いですよね~
まとめ
いかがだったでしょう。
ルアーの所持数が多ければ多いほど、あれば便利(安全)なトリプルフックカバー!!
興味がある方は使ってみてはいかがでしょう。
今夜はこの辺でお休みなさい~
MS
今までにあまり狙ったことがないターゲットの釣りを考える【タイ編】 ~妄想釣考物語~
月と海の部屋へようこそ!!
今回の『あまり狙ったことがないターゲットの釣りを考える』シリーズは『タイ編』をお届けしてみたいと思います。
ちょっと前までのイメージはタイ=オフショア(船)といったイメージを持っていましたが、最近はショアからでも狙えるターゲットになっていますね。
だったらやるっきゃないでしょ~
釣行する前に釣考しようじゃないか(笑)
狙い方は色々ありますが、今回は今流行りでありながら私はあまりやったことがない『ショアテンヤ』で考えてみたいと思います。
エサ使うんかい!!
というツッコミはナシでお願いします(笑)
では早速行ってみましょう~
ターゲットが『タイ』であり『ショアテン』である理由
今回のターゲットは『タイ』です。
オフショアでのタイラバゲームではそれなりに遊ばせてもらってきましたが、お船を所有していない私としてはあまり狙う事がないターゲットでした。
それが近年、陸からの『ショアラバ』や『ショアテン』なるものが流行っているようで、ちょっと興味が出てきました。
過去にショアラバは軽くご紹介をいたしましたが、「ぶっちゃけ釣れる気がしない」というのが本音!!こんな気持ちだと心が折れるのが早いんです(笑)
エサの力を借りてでも釣ってみたいなと思いまして・・・
という事で『ショアテン』で本格的に狙ってみようかなと考えているのです。
目標と釣り方のイメージ
『ショアテン』の良いところは、「狙えるのがタイだけではない」というところですね。キジハタやカサゴのような根魚はもちろん、コチやベラだって釣ることが出来ると思います。色々な魚と出会える可能性があるというのも魅力の一つですね。
とりあえず私の目標としては、5目・・・ではなく(笑)
「50cm以上のタイを釣る」という事にしておきましょう。
基本は、固定式のテンヤに海エビをつけて上下を広く誘ってくるイメージです。また『タダ巻き』でも良いと思います。釣れなければ巻きスピードに変化をつけたりと、ルアーと同じイメージでいけると思います。
誘導式のテンヤだと底をネチネチと探っていくのが良いのかな?
というか、そうすると『スプリットショットリグ』のようなイメージになってしまう私がいますが(笑)
実戦にて色々と試してみることにしましょう~
実は・・・
釣り方のイメージで誘い方/実戦で色々と試すと書きましたが、実は1回だけショアテンで実釣しちゃってるんですよね~(笑)
「あまり狙ったことがない釣りを考える」ですから大目に見てくださいね。
その時の結果は・・・
惨敗です(泣)
唯一釣れたのがこちら~
アナゴさんです。以上!!
この結果から悟りましたよ・・・
私にはテクがない事を(笑)
もっと場数を踏んでテクを磨かなければ見えてきませんね。
今回は夜に実釣しましたが、次は昼にやってみようかな~
(撃沈したのを夜のせいにしているわけではありませんよ)
と言っても、ナイトメバリングやアジング中にタイが釣れることもあるため、夜も十分チャンスはあると思うんだけどな~
ちなみに友人はコチ2匹でした。
涼しくなれば、次は朝から夕方にかけて頑張ってみようと思います!!
タックル
タックルの選択ですが、ロッドは投げるテンヤの重さとの相談になると思います。私はシーバスロッドを使ってやっていました。エギングロッドでもショアジギングロッドでも良いと思います。好みだとは思いますが、実釣した私の印象としては「若干固めのロッドのほうが良いんじゃないかな~」という感じです。
リールについては、2500~3000番くらいのスピニングリールが使いやすいのかなと思います。私の場合、2500番に0.8号のPEライン+4号ナイロンリーダーですね。
大物も十分狙えますので、対抗できるタックルで勝負するのが吉だと思います。
ショア用テンヤ
これから本格的に始めてみようかな~と色々と買っちゃいました。
6号と8号のテンヤをまとめ買いです(笑)
ついでにケースを購入して・・・
こんな感じで収納完了。
では購入した商品を少し紹介してみましょう~
紅牙タイテンヤSS
言わずと知れた”DAIWA”から発売されている紅牙シリーズの『タイテンヤSS』です。
このテンヤの特徴は親針・孫針共に貫通力が高い「サクサスフック」が採用されており、フッキング性能は高めのようです。
また、エビを固定するためのストッパーがついています。(エビの背中に刺します)
私も初実釣ではこのテンヤを使いましたが、エビがしっかりと固定出来ることを確認しました。
コスパもよく、テンヤを始めるなら持っていて損がないと思います。
ヘッド部が小さいほうがいいという方は、高比重のタングステン仕様『タイテンヤTG SS』というのもありますよ~
三笠:MIKASA
”V.I.SOUL”から発売されている『三笠』です。
若干お値段は高めでしたが、ものすごく気になったので直感を信じで購入してみました。まだ使用していませんので使用した感想はお伝えできませんが、誘いをかけた時の抵抗が軽い形状をしてるのが特徴で、鋭くシャクってテンヤを俊敏に操作出来るとの事です。
ん~釣れる気がしますね~
プラスティックケース
最後はテンヤではなくテンヤを保管するケースです。
テンヤだけではなく色々なものが収納できます。収納力の高いプラスティックケースは小分けするのに便利が良いですね。
ロック部に強度がある物を選ぶと壊れにくく良いですよ~
テンヤ総括
紅牙のテンヤには、入れ物裏側にエビのつけ方が書いてありますので、私のように初めて挑戦してみようという方にも安心ですね。
ショアで使用するテンヤですが、場所にもよりますが地球が釣れる事も十分想定できますので少し多めに購入しておいたほうがいいですよ~
妄想料理
今回も釣る前に食べることを想像してみましょう。
タイが釣れた場合、皆さんはどうやって食しますか?
刺身?塩焼き?タイ飯?お吸い物?
どう料理して食べてもいいですね~
私のお勧めは、半身を「お刺身」、もう半身で「タイ飯」、アラで「鯛そうめん」、皮は「タイ皮ポン酢」にするといったフルコースかな(笑)
早く釣って食べたいですね~
まとめ
いかがだったでしょう。
活き餌を使用していますが、ルアーフィッシング感覚で遊べる『ショアテンヤ』も面白そうですよね。
釣れると良い引きが味わえるんだろうな~早く釣りたいな~(笑)
絶対楽しいですよね!!
爆釣を夢見ながら今夜はこの辺でお休みなさい~
MS
今までにあまり狙ったことがないターゲットの釣りを考える 【タコ編】 ~妄想釣考物語~
月と海の部屋へようこそ!!
まだまだ暑い日が続いていますが、日付的には夏もそろそろ終盤戦。
ここのところ暑さにやられ、あまり釣りに行けてなかった私。
釣りに行ったとしてもいい釣果に恵まれず(笑)、釣りネタから遠ざかっていましたが、今日は書きますよ~
とは言っても実釣編ではありませんが(笑)
秋にかけ瀬戸内海近郊のショアでは、アオリイカにシーバス、太刀魚などターゲットが増え釣りが楽しくなる季節がやってきます。
今の段階ですでに、「あれも釣りたい・これも釣りたい」という欲と妄想にかられている私ですが、今年はエサ釣り・ルアー釣り問わず今まであまり狙った事のないターゲットも手を出してみようかな~
という事で、ブログのほうも新シリーズ!!(勝手にシリーズ化しちゃいます笑)
タイトルは「今まであまり狙ったことがないターゲットの釣りを考える」です。
まだまだ手を出した事のない釣りは沢山ありますが、今回は第一弾『タコ編』でお届けしてみたいと思います。
ターゲットが『タコ』である理由
私は「タコを狙って釣る」ということをほぼやったことがありません。
理由は、釣れる気が全くしないから(笑)
では「なぜタコを釣りたいのか?」という疑問があるでしょう~
お教えします!!
単純に「釣れたてのタコが食べたいから!!」
そう、「釣り方が楽しそう」とか「引きを楽しみたい」といったゲームフィッシングという考えではなく「漁」をする様なイメージです。
(これも敬遠していた理由の1つではあるのですが)
アオリ狙いのエギングでたまに『手長タコ』が釣れることはありましたが、これは狙って釣ったわけではありません。手長タコも食べておいしいので釣れるとうれしいですが、今後本格的に狙ってみたいなと思っているのは『マダコ』です。
「ほぼやったことがない」と書きましたが、少しはやってるんです(笑)
ただし私の少しというのは、シーバスを狙いに行って釣れないし気配もないという状況で気分転換として5分程度タコ仕掛けで足元を探り釣れればラッキー程度ですが(笑)
当然、マダコを狙っても未だ1匹も釣れていません。
目標と釣り方のイメージ
目標は「まず1匹釣る」ですが、
では「どうすればマダコが釣れるか」を考えてみましょう。
瀬戸内海近郊でのマダコは、梅雨前後~8月位までがハイシーズンらしいです。
その時期でも私にはマダコとまったく縁がありません(泣)
理由の1つとして、「まじめに狙っていないから」でしょうね!!
他に理由があるとすれば、「狙い方を知らないから」だと思っています。
シーバスとかアオリイカだとルアーを変えたりアクションをつけてみたりと「ヒットパターン」を見つけることが釣果を伸ばすコツですが、マダコの場合は「探る」といったイメージです。あとは「ルアー依存」かなと思っています。
私の場合、真下へ落としシェイクアクションで誘ってダメなら終了でしたので、「波止場をカニ歩きしながら幅広く探っていく」という事から始めてみようかな~
狙って釣りあげたことがない私ですので考え方が違うかもしれませんが、1匹釣れたら色々見えてくるような気がします(笑)
タックル
ヒットした場合、強引に引っこ抜くといったイメージがある『オクトパッシング』ですのでパワーのあるロッドやリールがが良いのかなと思っています。
エギングロッドやシーバスロッドでも使えそうですが、エギングやシーバスのルアーに比べてタコ用ルアーは自重が比較的重たいので、タコ用ルアーの自重に耐えれるロッドが必要となると思われます。
私の場合タコ用ルアー18gの比較的軽いルアーを使うことを前提にシーバスロッドでオクトパッシングをしていますが、無理をするとロッドの破損等につながる為、出来たら専用ロッドをそろえて遊んだほうが安心ですね。
これが良いかなと思うロッドを1本紹介してみますね。
”メジャークラフト”から発売されているロッドの『ソルパラタコ』ですが、
コスパが良く、ルアーの対応ウェイトが最大42gであるので本格的にするならこういったロッドが良いのかなと検討中です。
リールにつきましては、ベイトリールが主流のようですがスピニングリールでも問題ないようです。ラインはPEライン3~5号と太いものを選ぶのがセオリーみたいですね。
私の使用リールはスピニング2500番で、メインラインPE0.8号のリーダーナイロン4号(完全シーバス仕様ですが)とかなり不安がありますが、こちらは実戦で色々見えてきてから検討することにしましょう(笑)
タコ用ルアー
「ルアー依存」と書きましたが、やはりタコに興味を示してもらえるようなルアーでなければ釣れないですよね。
では、タコ用のルアーはどれが良いのでしょう?
「釣ったことがないのにどれがいいかわからないでしょう」と思った方・・・
ぶっちゃけ、分かりません!!
分からないからこそ、見た目と私の感覚で釣れそうかなと思われる商品を色々と購入してみました。
少し紹介してみましょう~
デビルエイトクロー
”ワンナック”から発売されている『デビルエイトクロー』です。
針の形状を見てみると半面しか針がないので、キャスティングからの底ずる引きでも根がかりしにくそうな感じがしますね。
ルアーの自重も18~80gまでのラインナップがあるのがいいですね。種類をそろえておけば、潮流れが速いところでも安定した釣りが楽しめそうです。
ワーム部については取り外し可能との事で、ワーム交換が可能のようです。ワームもカラーバリエーション豊富なのを見ると日によるヒットカラーというのがあるのかなと思いました。
デビルクラッカー
こちらも”ワンナック”から発売されている『デビルクラッカー』です。
見た目からして、キャスティングからのずる引きで使うというよりは、真下に落として使用する縦の釣りで効果を発揮しそうな予感があります。船からタコを狙う時にもよさそうですね。
ワーム/針/玉(クラッカー)が2つずつついており、水面で動きを確認してみましたが、シェイクすることにより玉(クラッカー)がぶつかり合う音や波動+ワームのポテンシャルでタコを誘うような感じでした。アピール力は強そうですね。
別途シンカーが必要ですが、重量変更がワンタッチで可能というのはいいですね。
デビルパラシュート
またまた”ワンナック”から発売されている『デビルパラシュート』です。
デビルクラッカーを1つにしたような形状ですが、パラシュートフローターと言うボールがついているのが特徴です。このフローターにより針部が浮くような設計となっているのでキャスティングでの釣り方でも根がかりが少なそうですね。また、キャスティングからのずる引きでも、ワームが良いアクションをしてくれそうな予感です。
こちらもシンカーは別売りで、重量調整がワンタッチで出来るのがいいですね。
ワンナック製品の総括
『デビルエイトクロー』『デビルクラッカー』『デビルパラシュート』と3種類のルアーを紹介いたしましたが、ワーム変更やブレードの有無等自分の思い通りにカスタム出来るのがいいですね。また基本的な使い方は商品の箱裏側に書いてありますが、使い方もアレンジが色々できるのもGoodです。
妄想料理
タコを使った料理と言えば、『タコ飯』『タコの天ぷら』『タコ刺し』と色々ありますが想像してみてください。
自分で釣りあげたマダコが食卓に並んでいるのを!!
食べる前からよだれもん、食べたら絶対にニヤけるんだろうな~と釣る前から思っている私がいます(笑)
実際の料理紹介はタコが釣れた時に行いますので、乞うご期待くださいね~
まとめ
釣ったことがない私が長々と書きましたが、いかがだったでしょう~
何の根拠もありませんが、書いていると釣れるような気がしてきました(笑)
最近雨が異常に降ったり、晴れると倒れそうになる位暑かったりと天気不安定ですが、早く釣りに行きたいですね~
気持ちだけが色々と早っています(笑)が、釣行したらまたご報告しますね。
ということで、釣考物語第一弾『タコ編』はここら辺で!!
今夜はこの辺でおやすみなさい~
MS
手軽に作れるおつまみシリーズ 【野菜の塩もみ編】 ~調理物語~
月と海の部屋へようこそ!!
ナスやキュウリ、トマトにオクラなど、夏野菜が美味しい季節がやってまいりました。
(本当は7月前半にいただいて調理してたんだけど、パソコン不調によりお伝えするのが遅くなっております。ご了承ください)
今回は、ナスとキュウリの取れたてをいただいたので簡単に作れて美味しい調理方法を紹介してみたいと思います。
キュウリを使ったレシピ
キュウリは定番の「サラダ」や「酢物」にしても良いですし、豆板醤を使った「ピリ辛キュウリ」も美味しいですね。また、ウメとの相性もバツグンに良く「キュウリのたたき梅」もさっぱりとした味わいが夏にぴったりです。
今回は数あるレシピから10分位で出来る「キュウリの塩揉み」をご紹介してみたいと思います。
キュウリの塩もみ
では早速10分クッキングを始めていきましょう(笑)
用意するものはこちら~
①塩
②ボール
③スライサー
④包丁
⑤キュウリ←今回の主役です
⑥盛りつけ用のお皿
以上6点あれば作ることができる『キュウリの塩もみ』です。
まずは、キュウリを「板ずり」します。
まな板の上にキュウリを置き、塩を少々(約小さじ1杯)振ってまな板の上でキュウリを転がせます。板ずりはキュウリにはトゲトゲ(イボイボ)がついていますので、それが取れたら終了の合図(約30秒位転がしたら取れるイメージ)です。
ちなみにキュウリは、トゲトゲが荒々しいほど鮮度が良いのです!!
スーパーなどで購入の際は参考にしてみてくださいね。
「板ずり」が終わりましたら、キュウリをさっと水で洗い流して下さい。
次にキュウリの両端を1cm位切り落として下さい。(キュウリの両端は苦味があるので切り落としたものは使用しません)
両端を切り落としたら、キュウリを「薄切り」していきますが、私の場合時間短縮・安定したサイズを求め包丁ではなくスライサーを使用します。
(包丁が単純に下手なだけですが)
「薄切りしたキュウリ」をボールに入れ、塩を少々(私の場合、キュウリ1本に対して小さじ1杯位)振ります。ふりかけた塩がキュウリ全体に行き渡る用に軽く混ぜます。
注意)この時キュウリを揉んだり強く混ぜるとキュウリが割れてしまいますので、空気を含ませるような感じでやさしく混ぜてください。
全体に塩が行き渡ったらそのまま約5分程度待ちます。5分後にキュウリがしんなりして水分が出ていたら終了の合図です。
最後にキュウリを揉んで(つかんで握る感じ)キュウリから水分を押し出し、皿に盛りつけたら完成です。
どうです?おいしそうでしょう~
このまま食べても塩がきいて美味しいですが、マヨネーズをかけて食べてもOKですし、塩分がもう少し欲しいという時は醤油を少々かけて食べてもおいしいですよ~
ナスの塩もみ
ナスも「マーボーナス」や「煮つけ」など色々と調理方法がありますが、次に紹介するのは『ナスの塩もみ』です。こちらも作り方はキュウリと基本的に同じで薄切りにしたものに塩で水分を出してやり、揉んだら出来る一品です。
作り方ですが、
まずは、ナスを軽く水で流してヘタの部分を切り取ります。
次にナスを包丁で半分に切ります。(切っておいたほうが薄切りがやり易いです)
半分に切ったらナスを「薄切り」にしていきます。こちらもスライサーを使うと簡単に出来ます。
(スライサーで薄切りをした場合、切り口がざらっとしている感じになっているのが、下画像で分かると思いますが、最終的には見た目も味もいい感じになりますのでさほど気にしなくてもOKです)
「薄切りしたナス」をボールに入れ、塩を少々(ナス1本に対して小さじ1杯位)振りかけ、全体に塩が行き渡るように軽く混ぜます。
注意)ナスの場合は、キュウリほど硬くないため割れたりすることはないと思いますが、キュウリと同じようにやさしく混ぜてあげてくださいね。
塩が全体に行き渡ったら約5分待ちます。5分後にしっかりと黒っぽい水分が出ていたら終了の合図です。
最後にナスを揉んで(つかんで握る感じ)ナスからしっかりと水分を押し出して皿に盛りつけたら完成です。
こっちもおいしそうでしょう~
そのまま食べてもいいですが、『ナスの塩もみ』の場合はカツオ節と醤油をかけ、ご飯と一緒に食べるのが私のお勧めです。
ちょっとしたコツ
コツというよりは調整ですが、食べた時(ちょっと味見してみて)に塩っ辛すぎると思った場合、水にさらして洗うことにより調整が出来ますよ。
また、今回は塩を直接振りかけるやり方を紹介しましたが、塩水(水500mlに対して塩大サジ1杯位)に薄切りした野菜をつけて約20分位待つという方法でも塩もみを作ることは可能ですよ。
最後に、塩ですが私のお勧めはやはりこちら~
塩と言えば『伯方の塩(粗塩)』がやはりしっくりきますね~
まとめ
いかがだったでしょう。
『キュウリの塩もみ』『ナスの塩もみ』の両方共手軽でおいしいですよ。
ご飯のお供、ビールのおつまみになる塩もみシリーズ。ちなみに大根やキャベツで作ってもGood!!
農業の発展によりスーパーなどでは夏でなくても陳列されている夏野菜(笑)ですが、
夏野菜は「カロテン」や「ビタミン」を多く含んでおり、夏ばてには効果的と言われていますので、みなさんも美味しい夏野菜で酷暑の夏をのりきりましょう!
今日はこの辺でおやすみなさい~
MS
『V60 透過ドリッパーVD-02T』を使用してみた ~珈琲物語(ドリップ編)~
月と海の部屋へようこそ!!
前回ご紹介いたしました『homgeekのコーヒーミル』ですが、コーヒー豆を挽いただけではコーヒーは飲めませんよね(笑)
前回の記事はこちらから ↓ ↓ ↓ ↓
そこで必要となるのが『ドリッパー』と『フィルター』ですね。
(最近はフィルター不要のドリッパーとかあるようですが)
今回は、ドリッパーの紹介や使い方等の紹介をしてみたいと思います。
それでは早速『珈琲物語 ~ドリップ編~』と題して
行ってみましょう~
ドリッパーの特徴
一言で『ドリッパー』と言っても色々な形状があって特徴も様々です。
材質も、「樹脂製」「耐熱ガラス製」「陶器製」「ステンレス製」と様々!!
簡単に特徴と違いを説明してみますね。
形状は、大きく別けて「台形型」と「円錐型」の2種類がありますが、注いだお湯の流れ方に違いが出ます。また、リブ(内側の溝)形状によってもお湯の流れ方は変わってきます。
次に注目するのは抽出口ですが、穴の数や大きさに違いがあります。
形状(リブ形状含む)が同じで穴の大きさや数にだけ違いがあると仮定した場合、穴が大きかったり数が多い方が当然、早く抽出されますよね。つまりコーヒー豆がお湯に満たされている時間に違いがでてくるというわけです。
最後に材質による違いですが、使用年数に違いがでます。「樹脂製」はいずれ劣化してきますし、「耐熱ガラス製」や「陶器製」は割れると使えなくなるといった事が懸念されます。長く使う事を考えたら「金属製」が良いですね。また「金属製」は熱電導が良いといった特徴もあります。
ドリッパーの選び方
では、どうやって選べばよいのかという疑問があると思いますが、ズバッとお答えしましょう。
その答えは・・・
個人の好みです!!
あくまで私的意見ですが、それぞれの形状や材質により、コーヒーを入れたときの濃さや温度に違いが出てきますが、お湯の注ぎ方やコーヒー粉の量により調整できるんじゃないかなと思っています。
しいて言えば、コーヒー機器メーカーの販売しているドリッパーを購入しておけば間違いないんじゃないかなと思っています(笑)
私の選んだドリッパー
ずっと使っていたドリッパーは台形で樹脂製のドリッパーでしたが、そろそろ劣化傾向にあるという事で新しく購入してみました。
購入したドリッパーはこちら~
HARIO㈱さんから発売されている『V60透過ドリッパー VD-02T』です。
ちなみにHARIO㈱とは日本の耐熱ガラスメーカーとの事で、コーヒーサーバーやドリッパーなどコーヒー器具や調理器具を販売されているメーカーさんです。
スペックですが、
形状:円錐型
抽出口:大きな穴1つ
リブ部:スパイラル形状
材質:樹脂製
となっています。
このドリッパー最大の特徴は、リブ部のスパイラル形状が上部までデザインされていることです。これにより「ペーパーフィルターとドリッパーの密着を防ぎ、空気の抜ける空間を作ることによりお湯を注いだ時にコーヒー粉がしっかり膨らむ」といった仕様になっているようです。
届いた商品
こちらもネットでポチポチっと購入しました。
届いた商品はこちらです~
『V60 ドリッパーVD-02T』と『ペーパーフィルター02』です。
フィルターは、同メーカーのVD-02Tドリッパー専用の物を選択しました。
ちなみに、なぜこれをチョイスしたのかですが・・・
完全デザインです!!
分かってくれる人は分かってもらえると思いますが、箱がちょっとhideっぽい(笑)
かっこ良くないですか!!
分からない人はデザインが気にいったんだな~と軽く流しておいてください(笑)
早速使ってみた
話をまじめな方向に戻します。
まずはドリッパーを箱から出します。
完全に私好みのデザインです。かっこいいですね~
このドリッパーを軽く水洗いし、水分を柔らかいキッチンペーパーで拭き取りコーヒーカップにセットします。
かなりいい感じです~
次に、このドリッパーへペーパーフィルターを取り付けます。
このペーパーフィルター、サイズぴったりですね。さすが専用設計です!!
ペーパーフィルターをセットしたら中にコーヒー粉を入れます。
コーヒー粉の量は、120mLのお湯に対して10~12gが適正量との事です。
ちなみにこのドリッパーには、付属品として計量スプーンがついていました。その計量スプーンにコーヒー粉を入れ、すりきりが12gとなっています。また約10gと約8g位置に目安ラインがあります。新設設計ですね~
最後にお湯を注いだら美味しいコーヒーの出来上がりです。
お湯の注ぎ方の注意点ですが、「中央に注ぐこと」が重要です。
お湯を注ぐとコーヒーのいい香りが部屋を満たしてくれます。
やっぱりドリップ式いいですね~
使用した感想
今回購入した『V60透過ドリッパーVD-02T』ですが、
かなりいいです!!
デザイン良しで本格コーヒーを味わえる上、コスパが良いとくると文句なしです。
また『ペーパーフィルター』ですが、
せっかくならやはり専用設計を選ぶのが良いと思います。
このセット使いやすいですよ~
まとめ
いかがだったでしょう~
インスタントコーヒーも手軽でいいですが、ドリップとちょっとひと手間でコーヒーライフが楽しくなりますね。
お好みでお湯を注ぐスピードを調整したりコーヒー粉量を調整して自分好みの淹れ方を見つけてみるのも面白いですよ~
では本日はこの辺でお休みなさい~
MS